我が家のボスウサギ
私の実家では、猫とウサギを飼っています。
想像ですと、猫の方が強いように感じますが、実家ではウサギの方が強いのです。
もともと、先にウサギを飼っていて、子供だった猫はウサギを母親と思っていたようです。
しきりにウサギに甘えて、おっぱいを捜していました。
しかし、強気なウサギは、子猫にケリをいれている光景をよく見ました。
ウサギというとゲージに入り、草を食べているイメージですが、このウサギはちょっと特殊で、家と庭を自由に動きまわり、寝る時はもちろん家の中で、私たちの布団の上。
トイレのしつけもできていたので、ちゃんと決まった場所にしていました。
草が主食ですが、好きな食べ物はポテトチップス、好きな飲み物はアクエリアスとウサギらしくない食生活でした。
猫が大きくなっても、師弟関係は崩れず、体は猫の方が大きくなりましたが、相変わらずケリを入れられていました。
猫も遠慮していたのか、爪をたてたり、噛んだりすることはなかったです。
今年の冬は寒く、猫ではなく、ウサギがストーブの前を陣取っていました。
そんな中、焦げ臭い匂いがすると思い、ウサギを見ると、髭がチリチリ。
寒くてストーブの火に近づきすぎたようで、左髭が焼けていました。